ひとりごと
7/29 近所のカレー屋について
私はインド人を信じてない。（ごめんなさい、インドを愛する方とインド人っぽいよね〜って言われる系顔の方）
まだ私がかなりかわいかった高校生のとき、栄（名古屋のいけてる大都会）をふらついてたら、 持ってた傘をインド人にいきなりとりあげられた。（｀曲´＃）
うちのカレ〜屋こないと返してあげないと実に流暢な《カタコト日本語》でぬかしやがる。
「なにをゆっとりゃ〜す（名古屋弁）（｀曲´＃）！てめ、何中（インドの）だ〜っっ！」
といえないウブだった私は、「返して〜」と長澤まさみばりの潤んだ瞳で（ただの半泣き）でいったものの、 聞き入れられず、こわくなってその場から逃げ出した。そんな客引きありか〜！！
そんなこんなで、めでたくトラウマになった訳です。
10年後ーー！！
半年ほど前にインド人のカレー屋が家から30秒とかからない商店街の中にできた。
過去のしょっぱい思い出から妙に気になってたら、商店街では絶対にやってはならぬボ ヤ火事騒ぎ（消防車が３台もきて大騒ぎになった(¬_¬)）起こしたり、 看板前に出しすぎたことで、大阪おばちゃんの怒鳴りこまれたり（1時間くらい怒られてた）…と、 何かと悪目立ち。
「なんだか災難続きで、大変ですね…」と過去を洗い流し大人な私は、やや同情の目でみています。 (へい！へい！大人だね）
でも、いつも空いているからか、店員さん（もちオールインド人風）が２〜３人くらいが入り口にたって、 無言でビラ配っててこわいんすけどっ！
しかも、よく見たら、最近店名だけが変わってるし！なぜに！？（内装もメニューもそのまま）
とにかく雨の日に店の前を通りすぎるときは、しっかりと傘を持ち直してます。
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