お金を発行すれば、財源出てくる。
社会保障は困った人が助かるだけでなく、
民間にお金が流れて景気が上がります。
民間に流れたお金は税金となって国に戻ってきます。
物不足にならなければ、インフレにはなりません。
物不足にならない為にも、技術者、労働者を守る為、
企業も個人も全員保護に入った上での自由競争を希望します。
物不足にしない為、社会的悪影響のある会社以外は
倒産させない。
資源の枯渇を防ぐ為、
リサイクル技術を増やす為にも、
公共投資が必要です。
自由競争は多くの人が多くの技術を出すだけでなく、
値下げ合戦で物価が上がりません。
収入が多くても、物価が高いとあまり豊かとはいえません。
収入が低くても、物価が低いと、
それほど貧しいことはありません。
収入は高く、物価は低くしないと豊かになれません。
日本の好景気の前にお金の発行がありました。
しかし、銀行だけに投入したので、
バブルになったのではないでしょうか。
社会保障に投入すると、困っている人が
必ずお金を使うので、民間に流れやすくなります。
バブルは土地の高騰、物の買占めがおこるので、
投資には規制をかけるほうがいいと思いますし
投資の差額によって、企業成績に差が出るのは公平でない。
ある程度までは、国が公平に企業に投資すべきと考えます。
とりあえずは、被害者に損害賠償金を加害者に代わって立替、
被災者、障害者、ホームレスに十分な補償を!!